こんにちは、ヤスです。
ぼくは、週刊少年ジャンプの新人漫画賞「Gカップ賞」で、その回では1番上の「Fカップ賞」を受賞した経験があります。
わかりやすく言うと、「月例賞」などの漫画賞の「佳作」を受賞できたみたいなものです。
そんなぼくの実体験を踏まえて、新人漫画賞を受賞するまでにどういう戦略で、どう行動してきたのかを全て注ぎ込んだ「新人漫画賞を受賞する方法」という教材を作りました。
✔新人漫画賞を受賞する方法とは
- 新人漫画賞をどうすれば受賞できるのかを、ぼくの実体験を混じえながら最初から最後まで詳しく説明しています
- 最短で新人漫画賞を受賞できる方法がわかります
- 受賞時、ぼくは漫画歴が浅かったので、漫画歴が浅い人でも受賞可能になります
- 受賞する方法以外にも、漫画をより面白く描ける方法も説明しているので、新人漫画賞に興味のない方でも応用可能です
- 最初から最後まで全て真似してもOKです
新人漫画賞を受賞する為には、面白い漫画をただ描くだけでなく、どうすれば受賞しやすくなるかを考える事も重要です。
本教材では、受賞する為に必要なそれら全てを詳しく説明しています。
教材を全て読めば、ぼくと同じように受賞する確率をぐんと上げる事ができると思います。
✔「新人漫画賞を受賞する方法」の内容
・新人漫画賞を受賞するには作戦を立てる事が大事
・新人漫画賞を受賞しやすい方法
・受賞しやすい新人漫画賞の選び方
・新人漫画賞に投稿するタイミング
・基本的な物語の構成を知る
・個性的な漫画はなぜ評価されるのか
・個性的な漫画の作り方
・漫画の見せ方も大事
・編集者から認められた作品があるなら再利用するのが近道
・それでも受賞できない方は
・受賞後の掲載や連載会議にも個性的な漫画の作り方は活かせる
・まとめ
✔お値段は「4980円」です
美容院のカット代と同じくらいの値段で、漫画家志望者にとっての大きな壁である新人漫画賞を乗り越えられる情報を得られると考えると、ぶっちゃけかなり安いと思います。
「漫画の描き方」などの教材は書店などにあるかもしれないですが、「新人漫画賞を受賞する方法」を具体的に、しかも受賞者が書いている教材はあまりないと思います。
また、実体験をベースにしているので怪しい方法でもないです。
今後値上げする可能性もあるので、購入を検討されている方はお早めにどうぞ😌
✔教材を購入する前の注意点
注意点があります。
- 教材を買っても必ず受賞できるわけではない
- 再現性は100%ではない
当たり前ですが、念の為言っておきます。
まず「教材を買ったら受賞できる」と勘違いしている人は、それは「東大予備校に入ったら、東大合格できる」という勘違いと同じです。
作業するのは、購入者のあなたです。
あなたが教材を購入しても、教材内容を行動に移さないとなにも変わりません。
次に再現性についてですが、教材ではぼくの受賞する事ができた考え方や、テクニックを余すこと無く伝えています。
ですが、全ての人がそれを100%理解し、再現できるかと言われれば不可能だと思います。
わかりやすく言うと、プロ野球選手が高校球児にテクニックを教えたとしても、全員がプロ野球選手になれないのと同じです。
とはいえ、教材を見ていない人と比べたらはるかに受賞する確率は高くなると思います。
なかなか受賞できない人は、ほんとに自分の考え方や、やり方で合っているのかと不安になる事もあるかと思います。
ぼくもそうでした。
ぜひ、本教材を道標にして新人漫画賞受賞を目指してください😌
いきなり購入するのは不安だと思うので、下記で教材の一部を無料公開しています。
購入を検討されている方はどうぞ。
目次
教材を部分的に「無料公開」します
教材の前半部分の途中までを無料公開します。
教材の質が気になる方も多いと思いますので、前半部分の途中までを無料公開します。
実際に読んでみて「わりと有益だな」と思ったら、購入をご検討いだたけたらと思います。
✔教材の購入方法に関して
支払い方法は下記になります。
- クレジットカード
- コンビニ決済
- PayPal
- 楽天ペイ
- PayPay残高
購入の流れを詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
ここから先は、教材の無料公開部分になります。
新人漫画賞を受賞するには作戦を立てる事が大事
まず初めに
「作戦なんか必要ない。新人漫画賞を受賞するためには面白い漫画を描けばいいんでしょ?」
と思っている方もいるかもしれません。
確かに、100点満点の漫画を描けるなら作戦など必要ないかもしれません。
しかし、大抵の人が100点満点の漫画を描く事はできないと思います。
そこで、自分の漫画の点数を底上げするために作戦が必要になってきます。
作戦という武器を装備して、新人漫画賞を攻略しやすくした方が素手で攻略するよりも効率的です。
その作戦とはどういうものなのか、これから詳しく説明していきたいと思います。
新人漫画賞を受賞しやすい方法
新人漫画賞を受賞しやすい方法をざっくり説明すると
「応募者のレベルが低い漫画賞に個性的な漫画を投稿する!」
これが1番の近道だと思います。
現に、ぼくはこのやり方で新人漫画賞を受賞できました(*^^*)
ざっくり説明しているので、詳しくぼくの実体験を混じえながらこれから説明していきますね!
受賞しやすい漫画賞の選び方
まず最初に、ぼくは応募者のレベルの低い漫画賞を探しました。
当然、自分の投稿する漫画賞のライバルのレベルが低い方が、受賞できる確率が上がるからです。
ギャグ漫画賞は基本応募者のレベルが低い
漫画家志望者の多くはギャグ漫画ではなく、ストーリー漫画に憧れて漫画家を目指している人が多いです。
なので、基本ギャグ漫画を描こうとなりません。
描いているとすれば、息抜きに描いていたり、ページ数が少ないから描いていたり、賞金目当てで描いていたりなどだと思います。
なので、本気でギャグ漫画を描いている人は少ないと思います。
画力が低いギャグ漫画が多いのもそういう理由だと思います。
もちろん、本気でギャグ漫画が好きで描いている人もいると思いますが少数だと思います。
そういう理由などから、ギャグ漫画賞はストーリー漫画に比べて応募者のレベルが低い事が多いので狙い目です!
過去の受賞者や受賞作品を見てみる
よく漫画賞は年齢が高いと受賞しづらいと言われます。
おそらく、年齢が高い人は将来性がなく、即戦力のレベルが求められるからだと思います。
ぼくは漫画を描き始めたのが遅く、受賞した時は29歳でした。
なので、投稿前に受賞者の年齢が自分より高いかを気にしていました。
一通り目を通すと、ストーリー漫画賞よりもギャグ漫画賞の方が受賞者の年齢が高くても受賞している事が多いのがわかりました。
あとは、受賞作品も一通り見たのですが、ギャグ漫画賞は画力が平均的に低い事もわかりました。
ぼくは、画力が漫画家志望者の中でも低い方だという自覚があったので、投稿するならギャグ漫画賞だなとなったわけです。
編集部や審査員がどんな漫画を求めているかを見る
更に投稿する漫画賞を絞り込む為に、漫画賞の募集ページや、受賞作品の発表ページなどに書いてある編集部や審査員の講評などを参考にして、自分の描こうとしている漫画に1番合っている漫画賞はどこかを決めました。
また、審査員の漫画家が描いているような漫画に近い要素を自分の漫画が持っているならその漫画家に評価されやすいと思います。
ここから先は有料になります😌
下記のボタンから教材を購入する事で、中身全てを見る事が可能になります。
後半の内容の方が重要なので、ぜひ見て頂きたいです(*^^*)
本記事は以上になります。